ただの宮野さんでした
実はこの記事とても前にしたためていて
なんかまだ足りないよなーで下書きに入っていました。
足りないというよりも
これくらいの感想しかでてこなかった
つまり、そこまで自分にささらなかったってやつですね。
おフランスの貴族という
宮野真守のためにあるような設定でした。
レミィ・J・ベルモンド
cv 宮野真守
レミィのはずなのに、喋るたびに宮野真守
正直胸キュン要素は全くなく
ただひたすらに宮野真守改造って感じ
宮野さんの声とかキャラクターが好きな人は
本当に終始楽しいんじゃないかな
改造中は結構オーバーな演技なんですけど
改造後はかなり抑えられていて
普通にイケボですやん!と。
イケボって死語かな。。。使っても大丈夫かな。。
今回こちらはメイドコスでした
あんだけ大豪邸でメイドもたくさんいる設定で
ヒロインにゾッコンになるのも
よっぽどヒロイン可愛くないと戦えねーなぁと思ったり。
それとは別にキャッツアイ衣装が個人的イチオシ
それ以上にレミィ、書くことなさすぎる問題。
全く記憶に残らないし
乙女ゲームとして致命的にキュンポイントなし
ごめんねレミィ