正月にしたこと。
お正月のテレビって本当に特別版！って感じですごく好き。特にドラマの一挙放送は私にぴったりの放送枠
ドラマ見たい→毎週同じ時間に拘束されるのが無理→見ない→ずっと見ない→最終回(見ない)
この連鎖がずーっとなので一挙放送は最高。だって1週間待たなくても次の話が見れるんですよ？
というわけで今年は3つ？4つか、ドラマ見ました。
◇陸王
◇アンナチュラル
TBSさんありがとうございます！実はどのドラマもリアタイで何話かチラチラ見てたんですよ。だって本来はドラマ見たい人なので。
あなそれは映像的にインパクトの大きい作品だったので、しっかり話の本筋とタイトルの今のところを知りたいなーと思ってたので、1番見たかったドラマなんですが。
何よりアンナチュラルがべらぼうに面白くて、3日に渡り放送されてたんですが明日が待ちきれない現象でした笑
石原さとみちゃんの仕事への信念だったり、窪田くんのへっぽこアルバイターが中々いい味出してたり、なんてったって井浦新さんものすごくいいよね！井浦新さんって、リッチマンプアウーマンでの小栗くんとのタッグの印象しかなくて、ってそれも石原さとみちゃんヒロインだったか。
アンナチュラルは本当に練られた脚本に感服。1時間全部見どころ、なのに気の抜けた日常的な掛け合いもあるので、リアルさが強い。正直、専門的なところは全くわからないので、そうなんだとしか言いようがないんですが、1話1話のテーマが結構ディープに今の日本のいろんな問題提起になっているなあと。
女性軽視だったり、セクハラ、パワハラ、いじめ、癒着、、、多分裏テーマはもっとたくさんあったんだと思う。
色々あるけどとにかくみて！というかんじです。
あなそれは今の自分の状況とかもあって、りょうちゃんがすごく切なかった。こうするしかないっていいかたはよくないけど、彼は結婚ってものにこだわっていただけで、別にみっちゃんに愛情があったの？と。これも、みてください。
陸王は途中から見たのでなんとなーくみました。半沢直樹系は半沢直樹が1番面白かったからそこからの作品そこまで、なんですよね。陸王もそんなにちゃんと見てないです。でも、グッとくるシーン多かった。
ぎぼむすは途中から見てたので、クライマックスだけ知ってた状態と最初から最後まで見るのとは違う。竹野内豊さんの旦那さん役がめちゃくちゃにハマる。なんだか中だるみしそうなわけわからんドラマだなーと思ってたんですけど、最終回に向けてめっちゃあげてきますやん。お正月に家族で見るのに1番いいかも。
正月ドラマとしてあなそれだけはちょっとあかんやろ、と思いましたが、夜中にやってたしね。
節目節目に一挙放送やってほしいなぁ。1週間に1回縛られるのがしんどい人種ってあんまりいないのかなぁ。
なにはともあれ、今年もステキなドラマに出会いたいですね。推しくんももっともっとドラマでてね〜って期待も込めて。
ただの宮野さんでした
実はこの記事とても前にしたためていて
なんかまだ足りないよなーで下書きに入っていました。
足りないというよりも
これくらいの感想しかでてこなかった
つまり、そこまで自分にささらなかったってやつですね。
おフランスの貴族という
宮野真守のためにあるような設定でした。
レミィ・J・ベルモンド
cv 宮野真守
レミィのはずなのに、喋るたびに宮野真守
正直胸キュン要素は全くなく
ただひたすらに宮野真守改造って感じ
宮野さんの声とかキャラクターが好きな人は
本当に終始楽しいんじゃないかな
改造中は結構オーバーな演技なんですけど
改造後はかなり抑えられていて
普通にイケボですやん！と。
イケボって死語かな。。。使っても大丈夫かな。。
今回こちらはメイドコスでした
あんだけ大豪邸でメイドもたくさんいる設定で
ヒロインにゾッコンになるのも
よっぽどヒロイン可愛くないと戦えねーなぁと思ったり。
それとは別にキャッツアイ衣装が個人的イチオシ
それ以上にレミィ、書くことなさすぎる問題。
全く記憶に残らないし
乙女ゲームとして致命的にキュンポイントなし
ごめんねレミィ
ガンバレッツゴーのキラキラは永遠
あっという間に2018年が終わります。
12月は恐ろしいほどのスピードで終わって行きました。
師走って言い得て妙ですよね。
そんな師走の折、ようやく今年の納め現場へ。
12.28(金) Hey!Say!JUMP SENSEorLOVE@東京ドーム
とにかく、寒かった。
冬の東京ドームが寒いことは存じ上げておりましたが
毎年毎年寒さが増してる気がします。
風も強くて、女の子たちが必死にセットしてきたであろうヘアメイクがぼうぼうになっていて
頼むから風やめ〜〜と。
寒かったんですけど、やっぱり現場はテンションあがりますね。
そして現場に行くと若さエネルギーが強い。
いやもう全部吸収してきた。
若さエネルギーって、何してても騒ぐ騒ぐ。
会場入りで並んでる時からそわそわそわそわ
セトリフライングしてきゃー！
じゃんぺ読み返してきゃー！
いそいそと前髪整えてセルフフォト
ごめん、後ろに風に吹かれた疲れめの年増が写り込んでます。。。
始まる前からこっちも楽しい
実際のコンサートですがほぼ覚えてません。
というのも、とにかくキラキラがキラキラしていて
終始「かわいい」と言ってた記憶はあります。
人生で1番かわいいを連呼する日
OP映像で涙腺がゆるゆるゆる〜からの
かわいい。
推しがかわいいことはもちろんのこと
他のメンバーもとにかくかわいい。
OP映像はストンプだったんで
どっちかというとかっこいい！がくるはずなのに
なんかもうかわいいの。
かっこつけてるのがかわいいの。
最後集合からの引きの映像でメンバーそれぞれ
表情がアップになるんですが
その顔が！かっこつけまくってて！！
かわいい。
かっこつけてるね〜〜ちゃんとかっこいいね〜〜よくできました💮
ここまででまだコンサート始まってないので
セトリに則ってたたたたーっと
◇BANGER NIGHT
かっこいいに決まってるやん。
センステ登場からの爆踊り
あえていうと真ん中真正面から見たかった
ちょっと左寄りの席だったので
裕翔くんのドセンが拝めず。
◇Precious Girl
まさかのダンス曲でセトリ入り？
好きな歌なんで嬉しいんですけどびっくり
◇COSMIC☆HUMAN
1番新曲ですしまあやるよね。
◇OLE!
別名圭人へおくるうた。
花道に散り散りになってわちゃわちゃしてるの
本当にかわいいしかなかった
推しくんのファンサぶりも絶好調で
これもかわいいかわいいしか言ってない
◇Journey
ここでメンステに戻ってきたのかな？
メンステ後ろのスクリーンが
オービィ的な映像でした(伝わらない)
◇Virtual Butterfly
セブンちゃんパート
待ってました！ちょっと人数的に寂しいけど
それを感じさせない圧倒的パフォーマンス
山田さんの安定したパフォ
知念ちゃんのキレッキレのダンス
裕翔くんの大ぶりかつシュッとした動き
3人のフォーメーションもくるくる変わって
裕翔くんがセンターになると
俺様感がでてさいっっこうに最高
◇ガンバレッツゴー！
多分きっとこれ以上に好きな歌はないとおもう。
正確には、ガンバレッツゴーを歌ってる
セブンちゃんが一番好きなのです。
何年経っても同じキラキラで歌い続けてくれる
それにもきっと努力がいるとおもうんです。
だって彼らは毎年私と同じように年をとるから。
どんどんおとなになっているのに
変わらず少年のままキラキラで歌ってくれる。
この曲が聴けるだけで
今回の現場に入れてよかったと、心の底から思います。
ちなみに現場での私はかわいいしかいってません。
◇Bubble Gum
今回の目玉、ソロ曲トップバッターは有岡さん。
フーセンガムの中から現れるというおしゃれ演出
そしてバリバリに出してくるオス
有岡さん担は、このギャップにやられてるとおもうんです。
可愛らしさと男らしさの同居
あの小さな体にどう住まわせてるのか。
これは有岡担惚れ直しますわ。
◇条件反射
伊野尾さんソロ。に雄也さんダンサーで登場
曲に合わせてセクシーな演出
全力で楽しんでて最高のおふざけの見解ですが合ってます？
あの演出が誰発信なのか謎ですが
もし伊野尾さんだとしたら
本当に彼は策士ですし、セルフプロデュースの神
あわせて雄也さんの株まで爆上げの
誰も傷つかない最高に魅せる演出でした。
◇スンダDance
ベストお兄ちゃんパート
今回はどんなコントかしらと思っていたら
生着替えからの全身タイツアラサーおじさん登場
いや、おじさんちゃうわ、あれ天使でした
今回時間なかったのかな？
いつものVTRはなく、会場での即興コントのみで
個人的にはこっちの方が時間的な窮屈感もなくて好きです。
あとはこのベストとセブンパート、いつかシャッフルしない？
しないね、裕翔くんのベスト兄さんコント見たいだけでした
◇159
知念ちゃんソロ。
映像が面白いな〜、数字って演出的にわかりやすくていいよね
バックダンサーはやぶひか。
知念ちゃんわかってる〜〜(涙を流しながら)
いや、ここはjumpツインタワーの
薮くんと裕翔くんという選択肢もあったとおもうんです
そこをあえてのやぶひか。
ソロ曲の演出、みんな最高でほんといい。
◇Jealous guy
メンステ柵演出。
最初なんだあれと思ってたんですけど
みんな1人1柵持ってて手動でゴロゴロ
手動ゴロゴロがシュール、せっかく水演出も相まって
すごく色っぽいのにもったいない！！
振りもセクシーでしたね、雄也さんポールダンスしてましたね？
裕翔くんもなんか柵スリスリしてて
はぁ〜〜かわいいね〜〜とウットリ
◇最後のラブソング
今回のアルバムでベストスリーに入る曲
ドームコンで追加されたみたいですね。
すごく嬉しい、歌ってくれるだけで嬉しい
聞いた時から「これ絶対赤いバラ加えてタンゴ踊って〜〜！！！」と思ってて
実際さすがに赤いバラ加えてなかったけど
(アンダルシアかよ)
単純に好きな歌を好きな子たちが振り付け付きで歌ってくれて嬉しかった
◇Swinging days
これはベストオブソング
絶対かわいい、と思ってたし
絶対ファンサ曲！と勝手にセトリ入り
実際そうで、確かスタトロ？だった気が。
全然覚えてません、虚言でしたらすみません。
◇キミアトラクション
こちらはバクステ付近でわちゃわちゃやってた記憶。
ほんとかわいいんよね、この曲。
個人的にはがっつり踊って欲しい曲なので
バクステなりセンステで踊り狂って欲しい
今回はちょっとよく覚えてないけどそんな感じじゃなかった気が。
私の席がバクステ見えにくかったこともあるんでそこはご了承ください。
◇Chau#
これはとてもファンサしてました
かわいいかわいいかわいいのオンパレード
花道に散り散りになってわちゃわちゃ
これを見るためにコンサートに来ています、と言っても過言ではない
◇マエヲムケ
そういや、Jealous guyから衣装チェンジしてました
メンカラのひらひらビニールみたいな衣装
勝手にこの類はスズランテープ衣装と名付けてます
マエヲムケってジャケットプレイが見どころなので
このひらひら衣装でやんの？とちょっと不満だったんですが
結論→オールオッケー最高かわいい(完)
◇題名の無い物語
◇流星の詩
MC挟んで雄也さんと薮くんのソロ曲
ここはこの二曲がこの順番で歌われないと意味がない。
本当に流れが最高
天空から現れた大天使タカエル(女性神)
消え入りそうな存在で歌い上げる
伴奏はイノエル(治癒の神)
そしてその後に現れるヤブエル(天使長)
ヤブエルに仕えるユリエル(光の神)
ヤブエル、CD音源すぎて震えた
天使の共演、ここは人の世か？
◇女王蜂
ここからはバンドパート
推しくんが最も肉眼で見ることが困難になるパート
しかしアップになると楽しそうに叩いてるんで
オールオッケーかわいいの塊！
すみません、バンド曲は推しを見つめる時間なので
そのほか全く見れてません
裕翔くんかわいい(続)
◇Dash!!
推し曲ということもあり常にこれがセトリ入りしてるのが
とてもとても嬉しい限り
なんといってもソロパが多いんで
モニターに映る回数の多さが最高です
しかもドラムばちばちたたきながらのソロパなんて贅沢
こんな贅沢はクリスマスと誕生日と正月が同時に来るくらいの贅沢ですよ
(例えが雑)
◇Do it again
山田さんソロ。
THE・RyosukeYamada
山田さんがやるからすごくいいし
山田さんらしいし、ファンの子も求めてるやつ
センステで歌い上げてたんだけど
いや、ほんと、まじで、顔が国宝
山田さんにまとわりつく羽がまたよき
儚くも美しい山田涼介全開
◇One & One Makes Two
まさかのみんなで踊ろうパート
と言いつつ花道ファンサ曲
衣装チェンジ、今回のコンサートで1番好きな衣装
ツアコンロゴが散りばめられた白シャツに黒パンツ
裕翔くんはサスペンダーくんに！
裕翔くんにサスペンダーつけてくれた人
本当わかってる！すき！
この曲きくとjumpくんの魅力ってこういう元気いっぱい曲を
かわいく、とことんかわいく元気に歌えるとこだと思ってます
大人なのに、かわいいすぎません？
どこからそのキラキラでてるの？
アイドルすげーって改めて思いました
◇チョコラタ
これは、何もいえない。
もう、言葉ではあらわせない。
頼むからみんな見てくれ。
何も言わずにまずは見てくれ。
ボクを食べて…
やまゆとちゃんのイチャイチャがすごかったね
裕翔くんがにっこにこで幸せな気持ちになりました
◇SUPER DELICATE
突然懐古曲
人気曲なのでわからんでもないんですが
もうこれいいんじゃない？と思ってます
(好きな人ごめんね)
でもね、ここでもやまゆとちゃんのイチャイチャが爆発してて
スパデリ様ありがとう🙏
めがねこうかーん、さいこうじゃーん
◇我 I Need You
◇明日へのYELL
この流れは毎度おなじみテンション爆上げパート
安定の楽しい時間
裕翔くんがこちらも楽しそうにスタンドマイクギターしてて
お調子者最高だな〜〜！って私も幸せでした
明日エルは元気になれるから好きなんですが
みんながタオル回すと埃がすごくて
いつもくしゃみが止まらんのだよ
なのでいつもタオル回してないです、ノリ悪い大人に見えて申し訳ない
◇PINK
八乙女さんソロ。
ソロ曲で推し贔屓がなければこの曲が1番好きです。
リズムのテンポといい
八乙女さんと歌い方といい
そしてパフォーマンスもオシャレの極みで
私はお茶目な光くんも好きだけど
これくらいかっこいいことさらっとこなす光くん好きです
光くんってポテンシャルの幅広いよね
アーティストとして天才だと思う
あのでっかいステージに一人しかいないのに
めちゃくちゃ華やかだった
他メンバーが出て来るわけでも
演出が凝ってるわけでもなく
めちゃスタンダードな演出でどストレートにパフォーマンスしてくるとか
強すぎでしょ、しかも様になる、最高かよ
◇Waiting for the rain
推しソロ
待ってましたよ、おっせぇなあと思ってたんで。
したらばソロのトリでしたね。
演出は知ってたんですけど
生で見ると全然違う
がんばえがんばえって気持ちで
かっこよくきめてるんだけど
かっこいい俺、感が溢れ出てて
最高にかわいいじゃん〜〜〜〜
いやかっこいいんですよまじで
タップ芸って久しぶりじゃない？
裕翔くんは水属性だと思ってるんで
水演出も最高にありがとう演出！
ただ、増えるわかめではないけど
増える裕翔くん、シュールじゃない？
最初2人増えて、え、なに、増殖？ってはてな飛んだ後に
ぶわーって増えてアメーバやばい、アメーバ島やばいって
すーごい笑っちゃった
ごめんね裕翔くん。
そこから1人にシュンッてなるところ
イリュージョンぽかったよ(精一杯のフォロー)
◇TO THE GALAXY
ここも衣装変わったかな？
衣装よりもサングラスが気になりすぎる🕶
でもここの演出めちゃよかった
センステで階段みたいに床がせり上がって
最後斜めステージからすべりだーい
わーいって聞こえてきそうなわちゃ感
しかしサングラス
オブラートに包まずいうとくそださい
でもださかわいいというカテゴリな気もします
裕翔くん可愛かったもん
◇Tasty U
まさかのDEARからのセトリ入り
いや普通に嬉しいけどなんでこの曲？？
(DEARやるならランデブーやってほしかった)
そんなわがまま言いませんよ！
この歌裕翔くんソロが色っぽいのよね
お口に指をしゅってやるの
説明下手なので、これはDEARコンDVDみてください
◇真夜中のシャドーボーイ
個人的今回のライブで1番びっくりしたのはこれ
いや、なんで突然アレンジしたよ
最初イントロでシャドボ？！！！ってなったあとに
全然知らないイントロになって
あ、なんだこの曲？からの
やっぱりシャドボ〜〜〜〜〜〜
早送りシャドボ〜〜〜〜時間押してんのかと思った
メンステでめちゃくちゃかっこいい特効で
いやまじ爆発すごいのよ
裕翔くんのシャドーも聞けて来年もいいことあるぞ〜〜
こちらもセトリ常連
私にとっては思い出の強い曲なので
それだけで楽しいし嬉しい
圭人が帰ってきたら
また愛くるしいとりんとりんが観れることを祈って
◇真剣SUNSHINE
これも盛り上がり曲としてはマストですよね
ファンサ曲でほんとかわいいの暴力
ファンサ曲ってあんまり記憶にないんですよね
(ずっと推しのファンサ見てる)
◇Come On A My House
こちらも同じく。
そして知念ちゃん宅に今回もお邪魔できることになりました
伊野尾さん、毎度ご提案ありがとうございます
曲調の割にダンスが激しいと思ってる曲
去年も見たけど
始まりのハートの真ん中に裕翔くんがいるの
かわいすぎませんか
そしてCメロのお手手でお花つくるところ
ちょっとぎこちないのがかわいい
Aメロをこんなの関係ねぇダンスって呼んでるのは
私だけですか？
◇またこの場所で
アンコ前のラスト曲
ここで本当感動したのが
Cメロのやまゆとコーラス
このパートってやまやぶ(初めて言ったわ)が強いから
まさかやまゆとちゃんが？
というかこんなレアパートを
裕翔くんが歌うなんて？と思う気持ちの方が強く
ここ最近突然センターになってたり
ソロパが増えてたりとか
なんかあるの？なに、弄んでるのならやめて？
ってちょっと疑心暗鬼
それでもやっぱり嬉しい
きれいな横顔が見れて悔いなし
◇「ありがとう」～世界のどこにいても～
◇We Believe
◇YOU&I
アンコ曲
メッセージ性の強い曲からのファンサ全開
ゆーあんどあいの曲フリで突然蟹江先生やるもんだから
一緒に入ってた子に
蟹江先生やってるかわいい〜！って伝えたところ
ポカーンでしたので一般認知はなかったみたい
裕翔くんの共演者愛、作品愛、すてき
なんだかんだで一曲ずつ感想述べちゃって中々ハードな記事に。
個人備忘録なのでまあいいか、と。
今年も無事、Hey!Say!JUMPと中島裕翔くんが
元気で仲良く生きていられることが
私の幸せです。
来年もすてきな姿、見せてくださいね。
リーゼント燃やしました
リーゼント燃やすミッションを真顔でやってしまうゲームでしたね。
しかもそれが自然発火を装うために
虫眼鏡とライト使うって？
団扇で扇ぐとは？
最高にROCKだ
cv寺島拓篤
ビジュアルがもうギャグ
あと声低すぎて何言ってるかわかんないなって時が多々
昔は乙女ゲームはイヤホン派だったんですが
最近はこだわりもなくなって
オプションでBGMとSE小さめ
ボイス大きめで対応しちゃってるのがよくないのかな
キャラクターはロックバンドのギタリスト
親がロックの神様で超有名人
それ故本人が親の七光りを嫌ってて親子仲最悪という設定
思春期だしそういう時期もあるよね〜
ヴァンちゃんの時も思ったけど
この子達って思った以上に素直でまっすぐだから
ハニーハザードくんたちにころっと騙されるんだよね
そう考えるとピュアボーイでかわいい。
ジェシーもピュアなんだけどウブじゃないところが
ヴァンとちがうところかなぁ。
多分そこそこ女の子と遊んできたんだろうな
バンドマンらしいっちゃらしいか。
結局最後はロックバンド解散して
ロマンシアの方で活動を始めるんだけど
ここのシナリオがなんとなーくしっくりきてない。
周りの環境で仕方なく解散
うーん、こうするしかシナリオ上うまく成り立たないんだろうけど
ちょっとモヤモヤした。
1番いいのはロックバンドをそのまま続けて
世界スターになるってシナリオだもんね。
設定上そうはいかないんだろうけど
それならロックバンド設定をなんか別のものにしてほしかったなあ
まぁでも最高にROCKなシナリオだったんで
よしとしましょう！
攻略キャラのリーゼント燃やしたり
床にリーゼントぶっ刺さって迫られるスチルなんて
今後出会わないとおもいます。
ジェシールートは先生コスが多かった。
先生コスあんまり好きじゃなくてな
スチルとかもこれじゃないんだよ〜〜が強かった
仕方なし
イギリスといえばメシマズ文化ですが
私はフィッシュ&チップス結構好きです
ご飯ではなく完全に酒のアテですけど。
本編でもフィッシュ&チップスがでてきて
ひさしぶりに食べたいなーと。
余談でした。
さて！次はフランスかな
キャラ濃い目の宮野真守(まま)
当時は彼が乙女ゲームに出ること自体珍しかった印象
コルダとかしかなかったんじゃ。。？
よく覚えてないけど、某うたプリもこのあとかな？
ps2でプレイしてたこと、すっかり忘れてるな
初心でプレイできて楽しいです。
なかなかどうしてスチルがひどすぎる。
ルシアンビーズ psp版
自分ルールに則り、メインキャラから攻略開始です。
ヴァン・カイエン
cv鈴木達央
ひと昔、いやふた昔前の輩
特攻服に身を包み、愛用のバイクに名前をつけ
仲間とか友情とかに情熱を注ぐタイプの
ヤンキーというより輩って感じですね。
その輩のトップでカリスマ性があるとかなんとか。
いうてガキ大将ですよ、非常に女性関係はウブ。
私はこの王道な感じ嫌いじゃないです。
わかりやすいし、素直だし、旦那さんにしたら
すごく幸せにしてくれるんだろうなーって思います。
とはいえ、イケメン化していくプロセスが
相当無理やりすぎて笑っちゃうよね。
枕投げならぬ猫投げ🐈
舞台上で髪の毛は切るわ
あとヒロインは何回死ぬ覚悟決めてんすか。
ギャグ満載の中に生き死に展開持ってくるのやめよう？
こっちの感情がわからなくなる。
お食事矯正の回で下ネタがんがんぶち込んでくるのも
予想外の展開でした。
乙女ゲームでこんな下ネタぶち込んでくる作品ってあるかしら？
めっちゃ多い！って感じではないんですけど
あんまり下ネタがでてくる乙女ゲームないんで
妙に目立つんですよね。
発言の筆頭がオカマキャラ高橋広樹ってところもまた個人的ツボ。
広樹さんのオカマ役、最高に好きなんだよね。
あとはヒロインと一緒に改造遂行する
女子メンの立ち絵の種類の多さね。
普通ヒロインの立ち絵って基本2種くらいで
学園ものなら制服と私服ってのが定番だけど
今回は潜入捜査が基本だから
その時々の潜入場所の潜入キャラで
立ち絵がガラッと変わる。
しかもそれが5種以上はある。
攻略対象の立ち絵が複数あることは多いけど
ヒロイン側の立ち絵の多さが新鮮でした。
逆にダメンズくんたちは、基本立ち絵変わらず。
改造していくたびにちょこちょこビジュアル変わっていくのは面白かった。
でもやっぱりスチル然り立ち絵然り
残念度は高かったです。
pspの画質が低いのももちろんあるんですけど
パケ画以外は前田さん絵ではないので
クオリティがめちゃくちゃに低いです。
キャラソンのパケ画も前田絵なんだけど
それとスチル見比べると別人すぎる。
某vitaminも当時はスチルひどかったもんね、と思うほかない。
エンディングはvitaminシリーズと同様に1人につき3種
ノーマル、ドリーム、パーフェクトって感じですね。
ノーマルはまさかのダメンズ返りED
ドリームはアイドルじゃない道ED
パーフェクトはアイドルで大成功ED
それぞれのルートにスチルがつくので
コンプ厨には全ED見ないといけない宿命があります。
スチルの枚数も多すぎず少なすぎず
1人15枚程度
基本はヒロイン顔出し
ヴァンちゃん既視感あるなーと思ってたんだけど
あれだね、天ちゃんだ。
右腕のシキちゃんが千だわ。
そして取り巻きのバッジョ？？キリー？だっけな。
そこはもろやっくんだもんなぁ。
そして達央さんは口悪いキャラ似合うなぁ。
でも私はも少し落ち着いたトーンが好きです。
達央さんの声、という点で。
次はリーゼントくんにいきます。
私低音寺島くん苦手なんだよな。。。。
ルシアンビーズ 始めました
化石乙女ゲーマーなので、家に100本近く乙女ゲームが積まれてます。
その大半はpspソフトで
初回限定盤とかなんとか特典とかだったりで
ゲーム本編とほかにドラマCDがついていたり
買う店によってファイルだとか缶バッチだとか
はたまたキーホルダーやらなんやらついてます。
当時は気が狂ったように買いあさってました。
新作が発表されると、ビーズログやガールズスタイルで
隅から隅まで記事を読み発売を心待ちにしてました。
発売日が決まり、販売形態がわかると
そこまでに収集してきたストーリーやキャラクターの情報の中で
推しができているので、推しがピックアップされる形態を買うのです。
仲間内で私はAタイプ買う、と言えば私はBかな、私はC買うよと
あっという間に協力体制が整いつつありました。
発売日が来ると店舗へ駆け込み平均5000円
下手するとうん万のソフトを購入し
嬉々として家に帰り特典を開けていました。
ここまでまだゲームはプレイしていません。
していないんです。
私はここで満足してしまうタイプだったんですね。
買うまでの情報収集期間が本当に楽しくて
あーでもないこーでもないと思いを募らせ発売を待つ。
いざ発売されると、もういつでもできるね、と
そのまま積みゲーの仲間入りをするのでした。
そんな生活を3〜4年は送っていて
もちろんちゃんとプレイしてるゲームもあります。
ただ一時期鬼のように発売されていた
ナニメイト作品や、ナニロゼさんあたりは
手付かずな作品がかなり多くタンスにしまっています。
言葉通り、タンスの2段分、乙女ゲームがびっしり並んでます。
そして月日は流れ、pspはいつの間にか終わりを告げ
psvitaさえも秒で終わりを告げる今この時代に
ルシアンビーズpsp移植版をプレイしています。
本編はps2でプレイ済みなのですが
今改めてプレイすると、ぶっ飛び方が思った以上でした。
私の大好きなvitaminシリーズでも
こんなにぶっ飛んでないです。
ちなみに発売日は2009年だそうです。
古の乙女ゲーマー、頑張ります。
キャラごとの感想はまた後日かきます。
レバニラから攻略していくことにしました。
VitaminX Destination 清春ルート
ワールドカップの間にちょちょっと終わらせました。
vitaminシリーズ屈指の人気キャラですもんね。
イベントで彼然り吉野さんに対する声援の大きさ
毎度驚かされます。
あとUOの多さもwww
ひねくれ者いたずらっ子
私はおとなこどもってよく呼ぶんですけど
無邪気でかわいいですまないところがね。
でもスチルはどれもかわいくってかわいくって。
悠里ちゃんと並んでて可愛いのは清春だと思ってるんですよ。
愛くるしいな〜〜〜〜〜
ベストオブスチルはもんじゃ
ほんともんじゃ、不意打ちだったけど
ほんっとうにかわいかった。。
今回のスチルで一番すきかも。
清春ルートは瞬がちょろちょろいいスパイスでそこもよかった。
大人ナナキヨの学生時代にはなかった絶妙な関係性が
「ふたりとも大人になってるぅ。。」
そして清春ルートなのに瞬が優しすぎて
お前はなんだ、何がしたいんだやめろってなる。
ありやまのMyGirlかよ
※気になる方はHey!Say!JUMPでググってください
しかし今回の久世さんのインパクトがすごかった。
キャラ濃いとかのインパクトじゃなくて
ストーリーへの関わり方のインパクトというか。
他キャラルートでもそれぞれそのルートごとにキーマンがいて
それなりに絡んでくるんですけど
久世さんの絡み方がどーっしてもすきな感じじゃなくて
ちょっとごめんもう出てこないで？？って
思っちゃうくらいにはインパクト強かった。
めっちゃ説明下手笑
一応最後の方、フォローついでに久世さんお膳立てしてもらってたけど
こちとら色々あったこと忘れんぞ？が本心でした。
なんだろうねー、好きじゃないタイプの
女の子キャラなんですよね。
それもこれも全部もんじゃスチルが心を浄化してくれました。。。。
もんじゃは世界を救う
